水素水、コスト面に懸念があってなかなか導入できず

March 3, 2016 日田天領水 水素水あれこれ

この1年くらい水素水の導入を検討しているのだけど、なんとなく決め手に欠けて、ついに導入しないままでいる。

水素水が話題になったのは感触としては2011年~2012
年くらい―原発事故の影響で、水道水への汚染は大丈夫か?という懸念から注目されたというのもあるだろう―で、この3年くらいでどういった製品を避ければOK
というのは、ネットで調べれば意外にわかるようになったと思う(ペットボトル入りの水素水とうたわれている商品に効果はほとんど期待できないなど)。

しかし、依然としてコスト面で決定的なものがほぼないというのが現状だと思う。つまり、真面目に水素水の効果を得ようとすると膨大な金がかかる。

楽天で?回連続No.1というメロディアンという水素水を例にとって考えてみる。

メロディアンはアルミパウチタイプの300ml入りの水素水で、楽天のメロディアンのサイトから最安値で買おうとすると300ml20本2ケースで8230
円である(平成27年7月現在の価格で、消費税8%込、送料込み、一時的な各種割引は除いている)。この場合、1リットルあたりの価格で計算すると、
8230/(0.3*20*2)=8230/12=685.8円となる。

水素水の健康効果を支持する論文をさらっと見ると(本当にさらっとなので、できればこの記事を読んでいる読者自身の目で確かめて欲しい)試験時に一日に飲ませている水素水の量は
1リットルから2リットルのものがほとんどだったと思う。なので、私は少なくとも1
日にそのくらいの量を飲まなければ、水素水に関してうたわれている効果を得るのは難しいのではないか?と考えている。

仮にメロディアンを1日2リットル飲む場合、年間コストは685.8*2*365=500634円となる。けっこうな金額だ。1リットルでも250317
円で、この金額は据え置き型の水素水サーバーとおおむね同等である。

年間50万円というのは繰り返すが大きい。ちょっとした趣味に使えばかなりこだわることもできそうだ。

たとえばオーディオなども、最近はヘッドホンの良いのが出ているので都心のマンションでも気兼ねせずに手軽に楽しめるし数十万円も出せばかなりのレベルまで行けそうだ。パソコンも、ここ数年の絶対性能の向上は目覚ましいもので、
2000
年代初頭の地球シミュレータなどのスーパーコンピュータ並の性能でさらに消費電力もほどほどという10年前には考えられないような夢のような構成のものを買ってお釣りがくる(もっとも、使いみちは最新
3Dゲームくらいだろうか)。車の購入資金や、子供の学費にもあてられる金額である。

これらを天秤にかけると、私にはとても年間50万円という金額を水素水にはかけられそうにない。

こういうことなので、欲しいその場で水素水を作ることができ(つまり、生産から輸送、消費までのプロセスでの水素抜け問題を排除できる)一定期間繰り返し使用ができる水素水スティックにちょっと興味がでてきている。心配なのは効果の期待できる水素水をスティックに使う程度のマグネシウムでつくることができるかということだ。

一方、水素水は飲用するよりも水素水のお風呂に入る方が即効性があるという話も聞いたので、それなら再使用可能なスティックタイプの商品でも効果が期待できるかもしれない。

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